2017年

前期リーグ第7節 vs埼玉大学

 

6/25 10:00 キックオフ @埼玉大学

 

東京電機大学0-6埼玉大学

 

前期リーグ最終節を勝利で飾ることが出来なかった。

前半、2度のPKなどで3失点。

後半も流れを変えることはできず、0-6で試合終了。

前期リーグを通してチームとしての成長できた部分を後期リーグにつなげていき、成長した姿を見せられるように頑張っていきたい。

 

前期リーグ第6節 vs東洋大学

 

6/18 10:00 キックオフ @東京電機大学鳩山キャンパス

 

東京電機大学1-2東洋大学

得点者:岡田

 

押し込まれる時間が多く、GK村松を中心とした守備陣が何度も相手の攻撃を跳ね返したが、試合終盤に2失点を喫し、また反撃を1点に抑えられ、1-2で試合終了。

次週は前期リーグ最終節となる。

良い形で終われるようにチーム一丸となって頑張りたい。

 

前期リーグ第5節 vs埼玉県立大学

 

6/11 10:00 キックオフ @東京電機大学鳩山キャンパス

 

東京電機大学3-2埼玉県立大学

得点者:原×2 長島

 

待ちに待った今季初勝利!!!

試合開始早々セットプレーから失点し、嫌なムードが立ち込めたが、初先発のルーキー原が重苦しい雰囲気を一気に変える。失点直後、相手のミスを見逃さず落ち着いてゴール右隅に流し込み同点に追いつく。そして、前半20分にもコーナーキックのこぼれを押し込み逆転し前半を折り返す。

後半、こちらも期待の1年生斉藤のパスに抜け出した長島が追加点を上げ、試合を優位に進めた。試合終盤、またもセットプレーから得点を許したが、反撃を抑え、3-2で今季初勝利。

1年生の活躍もあり、チーム一丸となって手にした勝利。

この結果に満足せず、次節の東洋大学戦に向けてよい準備をしていきたい。

 

前期リーグ第4節 vs駿河台大学

 

6/4 12:00 キックオフ @埼玉大学

 

東京電機大学0-5駿河台大学

 

前半、セットプレーの流れなどから失点し、0-2で折り返す。

しかし後半は自分たちで試合を修正し、均衡した試合が続いていたが、残り4分でまたもセットプレーから立て続けに失点し0-5で試合終了。

押し込まれる時間が続き、なかなか攻めることが出来なかったが、守備の面に関しては通用していた部分もあった。

前期リーグ第3節 vs日本工業大学

 

5/28 14:00 キックオフ @駿河台大学

 

東京電機大学2-2日本工業大学

得点者:須永 土井

 

試合を優位に進めながらも決め手を欠き痛恨のドロー。

試合序盤にまさかの先制点を相手に献上してしまい、厳しい立ち上がり。しかし、土井の1ゴール1アシストの活躍で試合をひっくり返すが、後半開始早々、ミスから失点し同点に追いつかれる。

その後もボールを保持し続けリスクを負い攻めたが、勝ち越しゴールを奪えず、試合終了。

非常に悔しい結果となってしまった。

前期リーグ第2節 vs埼玉大学

 

5/21 12:00 キックオフ @駿河台大学

 

東京電機大学0-5埼玉大学

 

埼玉大学相手に力の差を見せつけられてしまった。

前半、個の力に圧倒され失点を重ね、0-4で折り返す。

後半、自分たちのリズで試合を運ぶことができたが、埼大ゴールを最後まで割ることができず、逆に試合終了間際、追加点を許し0-5の完敗。

リーグ戦開幕二連敗となってしまったが、チーム一丸となってこの流れを断ち切り、今後のリーグ戦でしっかりと結果を残せるように精進していきたい。

 

前期リーグ第1節 vs東洋大学

 

5/14 14:00 キックオフ @駿河台大学

 

東京電機大学0-3東洋大学

 

リーグ戦初戦を勝利で飾ることが出来なかった。

怪我人が多く、厳しいチーム状況の中試合に挑んだが、前半立ち上がりに立て続け三失点。

後半はGK村松を中心に守りこれ以上の失点は許さなかったが、攻撃ではなかなかチャンスを作れず無得点での敗戦となった。

0-3の結果をしっかり受け止め、自分たちの成長につなげられるように、1試合1試合を大事に戦っていきたい。

 

第一回理工系サッカー定期戦 vs芝浦工業大学

 

4/8 14:00キックオフ @東京電機大学鳩山キャンパス

 

東京電機大学1-3芝浦工業大学

得点者:大場

 

初の定期戦を勝利で飾ることが出来ず、理工系大学のライバル相手に破れた。

前半は電大に少し硬さがみられ、二失点。

巻き返しを狙う後半、序盤から芝浦ゴールに襲いかかり、大場が意地の1点を返すも試合終了間際、カウンターの流れからゴールを許し1-3で試合終了。

会場まで足を運んでいただいた約130名の皆様への感謝の気持ちを結果で恩返しすることはできませんでしたが、チーム一丸となって闘う姿勢はみせることができたと思います。

これからも電大蹴球部を応援してください。

そして定期戦を開催するにあたり、対戦相手の芝浦工業大学さん、音響設備を協力して頂いたKATEの皆様、そして会場まで応援に駆けつけて頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

新しく完成した人工芝グラウンドでOB戦を開催!

 

3/25 @東京電機大学鳩山キャンパス

 

参加して頂いたOBの皆様、ありがとうございました。


2016年

NEW STEP LEAGUE 第5節 vs東洋大学川越キャンパス

 

12/17 12:00キックオフ @駿河台大学

 

東京電機大学2-3東洋大学川越キャンパス

得点者:伊藤瞭太(2年) 大場達仁(1年)

 

試合開始早々から、相手にペースを握られ前半だけで0-2のビハインド。

後半にも追加点を決められ、0-3の中、試合終盤に伊藤と大場のゴールで追い上げるが、あと一歩及ばず2-3で試合終了。

後期リーグ戦では4-0と快勝した相手にまさかの敗戦。

しっかりと課題を見つめ直し、この悔しさを忘れずに来年春から始まるリーグ戦で結果を残せるようにチーム一丸となってよい準備をしていきたい。

 


NEW STEP LEAGUE 第4節 vs芝浦工業大学

 

12/11 11:00キックオフ @大宮けんぽ

 

東京電機大学4-0芝浦工業大学

得点者:大場達仁(1年)×3、千葉優貴(1年)

 

”電大のソンフンミン”こと大場達仁(1年)のハットトリックと千葉優紀(3年)のダメ押しゴールで4-0と快勝。今大会初勝利。この流れで、次週の年内ラストマッチも勝利を狙う。

 


NEW STEP LEAGUE 第3節 vs駿河台大学B

 

12/3 11:00キックオフ @駿河台大学

 

東京電機大学0-6駿河台大学

 

試合終盤に次々と失点し、完敗。チーム力の無さを露呈する結果となってしまった。

今こそチームの真価が問われる。

一人一人がチームのために何ができるか考え、「勝つ組織」になるために、日々精進していきたい。

 


NEW STEP LEAGUE 2016 第2節 vs尚美学園大学

 

11/27 10:00キックオフ @尚美学園大学

 

東京電機大学0-1尚美学園大学

 

決定力を欠き、最後までゴールを奪うことが出来なかった。

今のチームの現状を見つめ直して、次節、今大会初勝利を目指す


NEW STEP LEAGUE 2016 第1節  vs城西大学B

 

11/20 11:00キックオフ @城西大学

 

東京電機大学0-3城西大学B

 

1部との差を痛感した試合となった。

課題を修正し、次節の尚美学園大学戦に向けて、チーム一丸となってチャレンジしていきたい。

 


後期2部リーグ第5節 vs埼玉大学

 

埼玉県大学サッカーリーグ後期2部リーグ第5節

10/8 10:00 キックオフ @埼玉スタジアム第4グラウンド

 

東京電機大学2-5埼玉大学

得点者:大場達仁(1年)×2

 

4年生にとって最後の公式戦となった一戦。

立ち上がりから格上相手に互角以上に戦い、良い流れの中から大場達仁(1年)が思い切り右足を振り切り先制ゴール。しかし、次第に相手のサイド攻撃に対応できなくなり、右サイドを個の力で突破されクロスから失点。前半を1-1で折り返す。

後半、電大のコーナーキックからボールを奪われ、一気にカウンターを仕掛けられ、失点。逆転を許してしまう。さらに埼玉大学にサイドから中央にカットインで切り込まれ、追加点を献上。2点を追いかける展開の中、電大はロングボールを多用したパワープレイで応戦し、前線に上がっていた森田渉(4年)が競り勝ち、流れたボールを大場達仁(1年)が角度のないところからシュートを決め、1点差に詰め寄る。しかし、攻撃に人数をかけていた分相手にスペースを与えてしまい、失点を重ね2-5で試合終了。

負けはしたが最初から最後まで攻めの姿勢を見せ、球際も恐れずに闘っていた。しかし結果がすべて。この敗戦を決して忘れず、日々の生活や練習を一から見直していきたい。

これで平成28年度埼玉県大学サッカーリーグ戦2部リーグの全日程が終了し、電大は1部入れ替え戦には一歩届かず、3位でリーグ戦を終えた。1部リーグ昇格という目標は来年に持ち越しとなった。

 


後期リーグ第4節 vs埼玉県立大学

 

埼玉県大学サッカーリーグ後期2部リーグ第4節

10/2 12:00 キックオフ @大宮けんぽ

 

東京電機大学1-1埼玉県立大学

得点者:須田真之助(4年)

 

相性の悪い大宮けんぽグラウンドでの一戦。

前半からペースを握ったが決め手を欠き得点を奪えずにいると、埼玉県立大学にセットプレーの流れから先制点を献上してしまう。その後、お互いに攻めあう姿勢を見せたが、決定機には至らず0-1で前半を折り返す。

後半に入ると運動量が落ち、ボールを蹴りあう展開になってしまったため、途中からルーズボールにめっぽう強いスーパーサブ須田真之助(4年)を投入し、流れを引き寄せ、須田が混戦の中から体でゴールに押し込み、ついに同点に追いつく。その後、ピンチもあったが、森田渉(4年)と本田和也(4年)を中心に最小失点に抑え、1-1で試合終了。

勝ちきれなかった悔しさがあるが、この勝ち点1をポジティブにとらえたい。

次節は先週延期になった埼玉大学との一戦。4年生にとって最後の公式戦になるため、必ず勝利し、有終の美を飾りたい


後期リーグ第3節 vs東洋大学

 

埼玉県大学サッカーリーグ後期2部リーグ第3節

9/18 14:00 キックオフ @埼玉県立大学

 

東京電機大学4-0東洋大学

得点者:長島啓太(3年)、須田真之助(4年)×2、千葉優貴(3年)

 

前期リーグの悔しさをを胸に臨んだ一戦。

前半はゲームを支配しながらも決め手を欠き、スコアレス。

後半開始早々ついに試合が動き出す。左サイドでボールを持った大場達仁(1年)がドリブル突破。2人がかりで止めに来た相手がペナルティーエリア内で思わずファールをし、PKを獲得。このPKを長島啓太(3年)が落ち着いて決め先制ゴール。その後追加点を奪うためにスーパーサブ須田真之助(4年)を投入する。持ち前のスピードとパワーを武器に途中出場ながら2ゴールをマーク。試合終了間際にこちらも途中出場の千葉優貴(3年)が駄目押しゴールを決め、試合を決定づけた。

4-0の快勝。チーム一丸となって勝ち取った勝利。

次節は現在リーグ全勝で首位を走る埼玉大学。今までの練習の集大成として、全力で勝利をつかみ取る。

 


後期リーグ第2節 vs日本工業大学

 

埼玉県大学サッカーリーグ後期2部リーグ第2節

9/11 14:00 キックオフ @埼玉県立大学

 

東京電機大学7-0日本工業大学

得点者:森田渉(4年)×3、土井康平(1年)、竹本翔太(1年)、大場達仁(1年)、須田真之助(4年)

 

森田渉(4年)の芸術的なフリーキックで幸先よく先制し、その後はゴールラッシュ。公式戦初出場初先発の竹本翔太(1年)にもゴールが生まれ、終わってみれば7-0の快勝。今後のリーグ戦に向けて勢いのつくゲームとなった。

次節は前期リーグ引き分けた東洋大学が相手。必ず前期リーグの借りを返し、後期リーグ初の連勝を目指す。

 


後期リーグ第1節 vs芝浦工業大学

 

埼玉県大学サッカーリーグ後期2部リーグ第1節

9/4 14:00 キックオフ @東洋大学

 

東京電機大学0-2芝浦工業大学

 

理工系大学のライバル相手に再三の好機を生かせず、試合終了間際の2失点に泣いた。

次節、後期リーグ初勝利を目指す。

 


8月26日「試合で実力発揮!夏休みサッカークリニック」

中学生へ向けてのサッカークリニックを行いました。

福富先生を中心に大学生がコーチとして中学生を指導しました。

参加していただいた中学生や保護者の皆さま、ありがとうございました。